「言い訳」をやめるといいことがたくさん起こる!

「言い訳」をやめるといいことがたくさん起こる!―「思い」と「言葉」が人生をつくる by ウエイン・W. ダイアー

ウエイン・W. ダイアー

1940年に生まれる。
心理学博士。
マズローの「自己実現」の心理学をさらに発展させた、「個人」の生き方重視の意識革命を提唱、世界的に評価される…

自分を変える必読バイブル!

人生を劇的に
「リニューアル」する
シンプルな方法。

「できない理由」
「思い込み」
とスッパリ手を切れば、
あなたの可能性とパワーに限界はない。

  • お金が…
  • 時間が…
  • 仕事が…
  • 人との関係が…

あなたの人生から
「言い訳」を捨て去るための
効果的な方法を紹介…

目次

1章 「心の習慣」があなたの現実をつくる!―人生を一瞬でリニューアルするシンプルな方法
(「習慣」を変えれば人生は変わる!人生を「願った方向」へシフトさせる方法)

2章 「言葉」ひとつで人生は大好転する!―こんな「心のつぶやき」が人生にブレーキをかけている(それは難しい 危ない ほか)

3章 幸運体質になる「7つのステップ」―“言い訳”と永遠に手を切る「マインド革命」
(「言い訳」に逃げている自分に気づく「きっと、うまくいく」と信頼する ほか)

4章 「宇宙」と「自分」をリンクさせれば不思議な力が湧いてくる―“全く新しい次元”へ意識を進化させる法(「自分を変えるパワー」を充満させるために効果絶大!「生き方」が根底から変わる7つの秘訣)

5章 自分が劇的に変わる「7つの質問」―“奇跡を起こす力”はあなたの中に眠っている!
(「それは本当か」「偏った色めがね」は今すぐ外す!「その言い訳はどこで生まれたのか」「自己責任」を心の隅々まで全うする ほか)

「言い訳」をやめるといいことがたくさん起こる!

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MEMO

◆「生き方」が根底から変わる7つの秘訣

  1. 自分に張った「くだらないレッテル」を取り去る
  2. 「潜在意識」と定期的に会話する
  3. 心のすべてを「今、ここ」に集中させる
  4. 「惰性」に打ち克つ
  5. 「生活空間」のエネルギーを高める
  6. 「宇宙パワー」の恩恵に感謝する
  7. 不平をいわない。弁解もしない

◆「言い訳なしの人生」を生きるための7つのステップ

  1. 「言い訳」に逃げている自分に気づく
  2. 「きっと、うまくいく」と信頼する
  3. 「今、この瞬間」に生きる
  4. 「引き寄せたいこと」にだけ意識を集中する
  5. 「自分の意志」をはっきりさせる
  6. 「まっすぐ・深く」熱中する
  7. 「慈悲心」に磨きをかける

これができれば、
老子がいうように、
「人生は正しい場所に収まる」
はず。

◆トルストイの「3つの質問」

  • 行動を起こすべきとき(一番大切なとき)
  • 耳を傾けるべき人(一番大切な人)
  • 何をするのが一番正しいか(一番大切なこと)

この3つの質問の答えがわかれば
どんなことでも決して失敗しない
と言われている。

しばらく考えてみてほしい。

  • 一番大切なとき➡それは今だ!
  • 一番大切な人➡あなたが今ともにいる人
  • 一番大切なこと➡今そばにいる人に親切にすること

◆「今、この瞬間」に生きるには

  • 今を生きなさい
  • 今がすべて
  • 過去のことは忘れなさいい
  • 未来を思いわずらうのはやめなさい

これらの言葉は、
おなじみのフレーズである。

しかし、実際のところ、
「今、この瞬間に生きる」ことを
よく理解している人は、ほとんどいない。

口にするのはやさしいが、
実践するのは難しい。

「今、この瞬間」に没頭し、
ただそれだけを体験するとき、
「言い訳なしの人生」の旅がはじまる。

「今」という至福の瞬間に生きていれば、
現状を変えたいとは思わない。

  • 厄介なことになりそうだ
  • 時間がかかりそうだ
  • 私はそんなに賢くない
  • 年をとりすぎている

などと考えるとき、
それは「今ではない瞬間」から生まれた
言い訳にすぎない。

この瞬間に生きることの核心は、
今まさにここにあるものを、
そっくりそのまま受け入れる
ということだ。

以前あったもの、
今あるべきもの、
欠けているものへと
心をさまよわせてはならない。

今に生き、
ここにあるものすべてと、
自分という存在すべてへの感謝を
忘れずにいれば、
エゴは弱体化し、
言い訳など考えもつかない境地に入れる。

人が生きることができるのは
「今、この瞬間」だけだ。

過去の出来事も、
すべて「今」という瞬間に起こった。

未来も、
「この瞬間」として以外はやってこない。

本当に大事なのは、
自分が人生のこの貴重な瞬間を、
どのように使うかだ。

◆小さなことを積み上げる

難しいことはそれが易しいうちに手がけ
大きいことはそれが小さいうちに処理する
聖人は、いつも大きな物事は行わない
だから大きな物事がなし遂げられるのだ

by 老子の道徳経より

◆「過去の奴隷」に甘んじるな

自分の過去の奴隷になってはいけない。

過去はあなたが後ろに残してきた
痕跡にすぎない。

それは消えていく軌跡であり、
あなたがどこにいたかを一時的に
示しているにすぎない。

今この瞬間に心を集中させれば、
どんなことでも成し遂げられる。

過去は、今私ができることや、
これからつくり出すこととは
何の関係もない。

自分の過去の奴隷になるのをやめる。

◆「今」に集中し、「小さな一歩」を踏み出す

あなたには「今」しかない。

頭に浮かぶすべての考えは今、
起こっている。

そして変化が起こるのも、
何か、あるいは誰かが気づきを与えてくれる
「今、この瞬間」である。

老子の「道徳経」には、
「千里の道も一歩から」という言葉がある。

長い時間をかけて偉業を達成
しようと力むのではなく、
今この瞬間に意識の焦点を合わせて、
小さな一歩を踏み出していくことだ。

◆人生を「自動操縦」している不思議な力

脳の働き全体の中で、
いわゆる「意識」の働きが
占める割合はたったの5%で、
残りの95%は「潜在意識の領域」である。

「意識」は1秒間にわずか数十個の
刺激しか処理できないのに対し、
「潜在意識」は周囲からの刺激を、
1秒間に数百万個処理している。

つまり、あなたは多くの時間を、
いわば「自動操縦」で過ごしている。

潜在意識は、
あなたが考え、
話し、行動する必要がある
ほとんどすべてのことを処理している。

現在のあなたをつくったのが、
意識の下にある「潜在意識」だというなら、
たしかに自分には手出しができないと
感じてしまうかも知れない。

「意識」では理解することも、
意義を唱えることも、
修正することもない…

まったくアクセスできない潜在意識を、
どうやって人生にプラスに働くようにして
いけばいいのか。

あきらめる必要はない、
自分の考え方や信念を変えれば、
潜在意識も変えることができるのである。

◆あなたの「現実」は、この瞬間から変えられる!

あなたの行動を支えているのは、
信念、そして思考パターンにほかならない。

つまり、
思考が人生を左右するということだ。

私たちは
「何を考えてきたか」
という結果である。

何を考えるかによって
「土台」が築かれ、
自分という存在がつくられる。

◆人生に「いいこと」を次々引き寄せる生き方!

私たちは自分が望むものではなく、
自分と同等のものを引き寄せる。

私たちの多くは、
「現在の自分は、
そのほとんどが両親と親族から
受け継いた複雑な遺伝情報によって
作られた」
という概念を受け入れていた。

しかし、
私という人間を決めているのは、
何よりもまず私自身の信念である。

したがって、
「信念を変えれば、
自分を変えられる」
ということだ。

このような考え方にシフトすると、
人生には全く新しい、
素晴らしい出来事が
次々と引き寄せられるようになる。

◆強い「信念」はDNAさえ変えてしまう!

生命は遺伝子によって管理されているのではない。

「遺伝子は設計図にすぎない」

目には見えない、
形のないエネルギーこそが、
遺伝子という設計図から
「生命と呼ばれる神秘」を
つくり出す建築家である。

さらに驚くべきことに、
人間の「思い」や「信念」には、
遺伝子情報やDNAを打ち負かす能力がある。

つまり、
考え方を変え、
新たな信念を身につけたとき、
自分のDNAさえ変えられる。

by ブルース・リプトン博士

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