自分を操る超集中力

自分を操る超集中力 by メンタリストDaiGo

メンタリストDaiGo(めんたりすと・だいご)

人の心を読み、操る技術“メンタリズム”を駆使する日本唯一のメンタリスト。
テレビ番組への出演多数。外資系企業の研修やコンサル、教育誌への連載なども手掛けている。

あなたの集中力を
劇的にアップさせる、
食事、睡眠、場所、運動、時間…
など、
即効性の高い18のメンタリズムをご紹介!

たとえ疲れたままでも
高い集中力を保つことができ、
仕事や勉強が短時間で
片づけられるようになる…

目次

まえがき
もはや集中力は、最短・最速で身につくスキル
集中力で、1年が13カ月になる
どんなに疲れていても、集中力を発揮できる人の秘密とは?

第1章 集中力を自在に操る3つのルール
集中力の高い人に共通する行動原則とは

ルール1 集中力の高い人は、鍛え方を知っている
ルール2 集中力の高い人は、短時間の集中をくり返している
ルール3 集中力の高い人は、「疲れ」を脳でコントロールしている

第2章 高い集中力を生み出す7つのエンジン
トップスピードで「すぐ没頭できる」自分に変わる

エンジン1 場所
エンジン2 姿勢
エンジン3 食事
エンジン4 感情
エンジン5 習慣
エンジン6 運動
エンジン7 瞑想

第3章 疲れをリセットする3つの回復法
疲れを感じている方は、ここから読み進めてください

キュア1 睡眠
キュア2 感覚から癒やす
キュア3 不安を書き出す

第4章 集中力を自動でつくり出す時間術
いつもの仕事の時間を変えるだけで、パフォーマンスは上がっていく

時間術1 超早起き
時間術2 ポモドーロ・テクニック
時間術3 ウルトラディアンリズム
時間術4 アイビー・リー・メソッド
時間術5 スケジュールに余白をつくる

自分を操る超集中力

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MEMO

◆超早起き(人生で大切なことは午前中に終わらせる)

脳は、朝起きてから2時間の間に
最もクリエイティブな力を発揮する。

成功者はその2時間をフル活用するため、
家族にも社員にも邪魔されない早朝に起き、
睡眠によって回復した十分なウィルパワーを
クリエイティブな発想に費やしている。

◆疲労の原因は脳の疲れではなく、体の他の場所にある

具体的に言うと、
神経と筋肉である。

とくに神経の集中している目の疲れを、
私たちは「脳の疲れ」と錯覚している。

つまり、
目の疲れを取ることで、
集中力を取り戻すことができる。

目の疲れを取る3つの方法を紹介する。

1)目を温める

電子レンジで温めた蒸しタオル、
ドラッグストアで購入できるホットアイマスク
などを使い、
5分ほど目元を温める。

眼精疲労の他、ドライアイなどのつらさも
軽減される。

2)目のストレッチを行う

まぶたをギュッと固く閉じ、
その後パッと大きく開く。

これを数回繰り返した後、
次に眼球をゆっくりと上下左右に動かす。

これを3セットほど行ったら、
仕上げに眼球を右回りに1回転、
左回りに1回転、
ゆっくりと円を描くようい回す。

パソコンやスマホをよく使う人は、
遠くのものを見るというストレッチもオススメ。

3mくらい先の遠くの目標を見てから、
目から30cmほどの近くを見る。

この動作を交互に20回繰り返す。

3)目を休ませる

真っ暗闇の中で視覚情報をシャットアウトする。

目を閉じ、分厚いアイマスクをつけて、
5分から10分のパワーナップする。

ヨガの「パーミング」でもよい。

パーミングは両手をこすり合わせて、
手のひらを温かくし、
まぶたに手が当たらないように窪(くぼ)みをつくって、
両目を覆う。

光が入らないように指の間をしっかり閉じたら、
まぶたを開け、手のひらの中の暗闇を1分間みつめる。

◆集中力を起動させる7つのエンジン

  1. 場所
  2. 姿勢
    仕事や勉強は座ってやるものという固定観念を捨てる。イスに座る時間を減らす。15分に一度、立ち上がるだけで脳がクリアになる。15分をワンセットと考え、1時間に4回繰り返す。
  3. 食事
    「低GI食品」と「間食」が、集中力を持続させる。低GI食品を3度の食事にうまく盛り込み、血糖値の変動をおだやかに保ちつつ、ウィルパワーの燃料であるブドウ糖を脳へ送り届ける。間食にはナッツ類がオススメ。低GI食品(そば、玄米、全糖粉パン、リンゴ、チーズ、ヨーグルト)中GI食品(うどん、さつまいも、プリン、クッキー、バナナ)高GI食品(白米、パン、かぼちゃ、せんべい)
  4. 感情
  5. 習慣
    質の高い睡眠を取るためには、朝早く起きて行動する習慣を身につける。すると、夜21時、22時には自然と眠くなる。実はこの眠くなる時刻が重要である。睡眠の質は22時から夜中2時の間に深い眠りに落ちているかどうかで決まる。※体内時計のズレを調整するには体内に「セロトニン」を溜めることが大切。セロトニンをつくるには、起きてから午前10時までに日光を20~30分ほど浴びることや散歩などの軽い運動をすること。そして肉や魚、豆乳や納豆といった大豆食品、乳製品などに含まれるトリプトファンを摂取する。
  6. 運動
  7. 瞑想

◆仕事を15単位に短く区切る

仕事や勉強の集中力を高めるには、
15分くらいの短い単位に区切る。

集中力は自由なときよりも
制限のある状態のほうが高まる。

取り組む仕事が決まり、
使える時間が定まると、
選択肢が絞られる。

その結果、
ウィルパワーの浪費が減り、
集中が増す。

◆集中力をつけるには

1つの行動にフォーカスし、
1つずつ着実に習慣化していくこと。

すると究極の集中力が手に入る!

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