「朝3時起き」でトリプルハッピーに生きる本

No.1営業ウーマンの「朝3時起き」でトリプルハッピーに生きる本 by 森本 千賀子

森本 千賀子

1970年生まれ。
獨協大学外国語学部英語学科卒業後、1993年、株式会社リクルートエージェント(現・株式会社リクルートキャリア)に入社。
リクルーティングアドバイザーとして、大手からベンチャーまで幅広い企業に対する人材戦略コンサルティング、採用支援サポート全般を手がける。
これまで約1万人超の求職者と接点を持ち、約2000人超の転職に携わる。
累計売上実績は社内トップ。
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞以来、常にトップを走り続けるスーパー営業ウーマン…

短時間で、
最大の効果をあげる、
効率化のノウハウ!

「仕事か、家庭か」
の選択はもう時代遅れ!

「仕事人」「妻」「母」として、
自分らしい生き方をつらぬくことができる。

生産性をアップさせる
「朝時間」活用法から、
なりたい自己イメージを明確にし、
モチベーションを維持する
アファメーションカード術まで、
その極意を伝授…

育児しながら、
短時間で生産性を上げるための
工夫を徹底している。

特に朝時間の活用はその主軸であり、
夜は子どもとともに10時にねて、
朝は3~4時に起きる。

朝時間で事務的な仕事の7割はすませ、
日中はアポイントに集中。

さらに、
自分でなくてもできる仕事は
なるべく他の人に任せることで、
売り上げをアップ…

目次

第1章 「朝三時起き」で生産性が格段にアップする
第2章 夢をかなえる環境作り
第3章 トップ営業ウーマンの新規開拓術
第4章 「あなたがいなければ困る」と言われる自己ブランド確立法
第5章 脳内の意識を変える、アファメーションカード活用術
第6章 トリプルハッピーに生きるために

「朝3時起き」でトリプルハッピーに生きる本

「朝3時起き」でトリプルハッピーに生きる本

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MEMO

◆信念と自信

自分の信念と自信に裏づけは不要だ。

自分が正しいと思えば、
それが信念だし、
自分ならできると思えば、
それが自信である。

すべての人生は、
「させられる」と思うから、
つらかったり、惨めになる。

「してみよう」と思うと
何でも道楽になる。

◆四つの「き」

「きっかけ」の「き」。

「気づき」の「き」。

「やる気」の「き」。

そして、「本気」の「き」。

◆本気

本気になると世界が変わる。

世界が変わらなかったら
まだ本気になっていない証拠だ。

本気の恋・本気の仕事。

ああ、人生一度はコイツを
つかまんことには。

◆意識が変われば、人生も変わる

意識が変われば行動が変わる。(意識➡行動)

行動が変われば習慣が変わる。(行動➡習慣)

習慣が変われば人格が変わる。(習慣➡人格)

人格が変われば人生が変わる。(人格➡人生)

◆社長とアポと取る秘訣とは?

朝イチバン、
だいたい7時~8時くらいに電話して
「社長をお願いします」
と伝える。

◆経営者にとってもっとも大事なものとは?

どの会社においても「人材」ということに
関して一番真剣に考えているのは社長である。

経営者として何を大事にすべきか?

それは間違いなく「人」である。

すべての起点であり、
何よりも優先して大事にすべきことである。

経営者にとって、
いかに優秀で志の高い人を採用できるかが、
その会社の将来を左右する。

経営者としての仕事はまさに
「人の採用」
「社員の教育、育成」
これに尽きる。

だから優秀な経営者は、
いつも「人」と「組織」の
ことを考えている。

どうしたら、
優秀な人が入社したいと思ってくれる
会社になるのか?

どうしたら、
そういう優秀な人たちが、
成長できる会社になるのか?

◆時間を「消費する」から「投資する」に意識を変える

なくした1000万円は
いくらでも取り戻せるが、
今ここでムダに過ごしてしまった
1時間は2度と取り返すことができない。

時間を効率的に使うことが
成功のカギだが、
それは単なるノウハウでは改善しない。

根本的な考え方を変えることで
成果は出る。

つまり、
時間を「消費する」ことから
「投資する」ことへ意識を
転換することが必要である。

◆時間の価値

次のような銀行があると
考えてみる。

その銀行は毎朝あなたの口座へ、
8万6400円を振り込んでくれる。

同時に、その口座の残高は毎日ゼロになる。

つまり、8万6400円の中であなたが
その日に使い切らなかった金額は
すべて消されてしまう。

あなただったらどうするか?

もちろん、
毎日8万6400円全額を引き出すよね。

私たちは一人ひとりが
同じような銀行を持っている。

それは…

「時間」

である。

毎朝、
あなたに8万6400秒が与えられている。

毎晩、
あなたがうまく使い切らなかった時間は
消されてしまう。

それは、翌日に繰り越されない。

それは貸し越しできない。

毎日、あなたのために
新しい口座が開かれる。

そして、毎晩、
その日の残りは燃やされてしまう。

もし、あなたががその日の預金をすべて
使い切らなければ、
あなたはそれを失ったことになる。

過去にさかのぼることはできない。

あなたは今日与えられた
預金の中から今を生きないといけない。

だから、
与えられた時間に最大限の投資をする。

そして、そこから健康、幸せ、
成功のために最大限のものを引き出す。

時計の針は走り続けている。

今日という日に
最大限のものを作り出す。

1年の価値を理解するには、
落第した学生に聞いてみるといい。

1ヶ月の価値を理解するには、
未熟児を産んだ母親に聞いてみるといい。

1週間の価値を理解するには、
週刊誌の編集者に聞いてみるといい。

1時間の価値を理解するには、
待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといい。

1分の価値を理解するには、
電車にちょうど乗り遅れた人に聞いてみるといい。

1秒の価値を理解するには、
たった今、事故を避けることができた人に
聞いてみるといい。

0.1秒の価値を理解するには、
オリンピックで銀メダルに終わった人に
聞いてみるといい。

だから、あなたの持っている
一瞬一瞬を大切にする。

そして、あなたはその時を誰か特別な人と
過ごしているのだから。

その人は、あなたの時間を使うのに
十分ふさわしい人だから。

そして、
時は誰も待ってくれないことを覚える。

(作者不詳)

◆短時間睡眠で、
かつ疲れをとりたいなら、
夜10時から夜中の2時に合わせて
寝るのがベスト。

◆受身

柔道の世界では、
最初に教わるのは、「受身」。

受身とは投げ飛ばされる練習。

人の前でたたきつけられる練習。

人の前で転ぶ練習。

つまり、
人の前で失敗したり
恥をさらす練習。

それが受身。

柔道の基本では
カッコよく勝つことを教えない。

潔く負けることを教える。

長い人生には
カッコよく勝つことよりも
ぶざまに負けたり、
だらしなく恥をさらすことの
ほうがはるかに多い。

柔道では初めに
負け方を教える。

その代わり、
転んでもすぐに起き上がる。

負けてもすぐに立ち上がる。

それが受身の極意。

負けることをうんと学んで
恥をさらすことにうまくなろう。

頭と体の柔らかいうちに
受身をうんと習っておく。

受身さえ身についていれば、
何回失敗しても
すぐに立ち直ることができる。

負け方や受身が本当に
身についた人が、
世の中の悲しみや
苦しみに耐えて生きている人の
胸の痛みを心の底から理解できる。

やさしく、
温かい人になれる。

by 大嶋啓介

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