ココナッツオイル健康事典: お悩み・不調・症状から引ける

ココナッツオイル健康事典: お悩み・不調・症状から引ける by 白澤 卓二

白澤 卓二

新宿白澤記念クリニック最高顧問。
医学博士。
千葉大学大学院医学研究科博士課程修了。
専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。
米国ミシガン大学医学部神経学客員教授、獨協医科大学医学部生理学(生体情報)講座特任教授、バイオフィリアリハビリテーション学会理事長、日本ファンクショナルダイエット協会理事長、日本アンチエイジングフード協会理事長、アンチエイジングサイエンスCSO、ライフ・レングス社(本社マドリッド)科学顧問…

ありとあらゆるからだの不調や
お悩みに効果を発揮する
ココナッツオイル使いの決定版!

ちょっとした不調は
薬を使わずに治したい
と思っている人にもオススメ!

赤ちゃんからお年寄りまで使える!

153のお悩み・症状に対応!

ココナッツオイル版家庭の医学…

「風邪」「頭痛」「冷え症」「食欲不振」「筋肉痛」のような身近な不調、
お悩みから「認知症」「老人性うつ」「排便障害」のような高齢者向けの症状まで、
全153の症状別にココナッツオイルの使い方をわかりやすく紹介した健康事典。

各項目にはすぐ真似できる
かんたんな料理レシピやマッサージ法が掲載されている…

目次

序章 ココナッツオイルの基礎知識(ココナッツオイル語録/ココナッツオイルはココヤシの実の胚乳からとれる油 ほか)
1章 からだとこころの不調・悩み(消化器系/泌尿器系 ほか)
2章 肌や髪などの美容の悩み(肌/髪 ほか)
3章 脳とからだの若返り(アルツハイマー病/脳血管性認知症 ほか)
4章 ココナッツオイルパワーの真実(Dr.白澤のココナッツオイル活用術/ココナッツオイルの明と暗 ほか)

ココナッツオイル健康事典

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MEMO

ココナッツオイル健康事典

◆ココナッツオイルの治癒効果

ココナッツオイルの効果としてカギとなるのは、
豊富に含まれる中鎖脂肪酸である。

中鎖脂肪酸の働きこそが、
多くの病気や症状の緩和や治癒をもたらす。

この中鎖脂肪酸を最も多く含む天然の食品が
ココナッツオイルである、その含有率は
なんと6割以上。

つまり、中鎖脂肪酸がもつ治癒効果を得るには
ココナッツオイルをとるしかない。

中鎖脂肪酸の治癒効果:

・抗酸化作用
・腸内環境を改善
・ケトン体の合成
・ホルモンバランスの調整
・血行を促進
・代謝の促進
・強い抗菌作用
・甲状腺機能低下の改善

最も手軽な方法は、
スプーンなどにすくってそのまま食べる(飲む)。

油をそのままとるのが苦手な人は、
サラダにかけたり、ヨーグルトに混ぜたり、
または、コーヒーや紅茶など、
飲み物に入れてもよい。

ちなみに私は、コーヒーにバター
とココナッツオイルを入れて午前・午後の
2回飲んでいる。

ココナツオイルの活力が高まるのは、
飲んでからだいたい2時間後。

ちょうどコーヒーに含まれるカフェインの
興奮作用がおさまるころにピークとなり、
その後比較的長い時間、その活力は継続する。

コーヒーとココナッツオイルは
ベストな組み合わせなのである。

※目安は1日大さじ2~3.5杯。

◆ココナッツオイルは、
ココヤシに実る「ココナッツ」のタネから
とれる油である。

産地は、フィリピン、タイ、インド、スリランカなど。

これらの国ではココナッツを「命の木」と呼び、
食用と薬用で使い続けてきた。

ココナッツの若い実からは、
ココナッツウオーターを、
成熟した実からは、
ココナッツオイル、ココナッツミルク
ココナッツフラワーなどがつくられる。

なかでもココナッツオイルは、
インドやスリランカに伝わる伝統医療において
治療薬として使われ、その治癒特性も
認められている。

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