不可能は、可能になる

不可能は、可能になる by 古田 貴之

古田 貴之

工学博士。
1968年、東京都生まれ。
1996年、青山学院大学大学院理工学研究科機械工学専攻博士後期課程中途退学後、同大学理工学部機械工学科助手。
2000年、博士(工学)取得。
同年、(独)科学技術振興機構のロボット開発グループリーダーとしてヒューマノイドロボットの開発に従事。
2003年6月より千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長…

もしかしたら、余命は8年!

絶望から始まった感動のストーリー!

バク転するロボットはこうして生まれた…

目次

プロローグ 難病からの生還
第1章 社会から不自由をなくしたい
第2章 本質は見えない部分に宿る
第3章 人を動かす
第4章 挫折はあきらめた瞬間に訪れる
エピローグ 「幸福な技術」で社会を変える

不可能は、可能になる

不可能は、可能になる

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MEMO

不可能は、可能になる

◆成功したければ
「即断即決」と「結果がすべて」
というマインドを持つ!

◆結果がすべて!

本物のプロフェッショナルは
「結果がすべて」という取り組み方を
徹底させている。

だからこそ
「できるかどうか」ではなく
「どうしたらできるか」
と知恵を絞って考え抜く。

なぜならば
「できるかどうかわからないけれど頑張る」
では、「目的」に達することはできたとしても、
「結果」には満足できない可能性が残る。

つまり、自分で自分の限界をつくらない。

できないと思い込んだら、
そこで終わりである。

挫折は自分があきらめた瞬間にやってくる。

◆本当に実力があり自信を持っている人は、
他人に対して優しくて謙虚なものである。

◆人生の目標

多くの人が、
「人生とはなんだろう?」
と悩みながら考え抜くことなく、
先へと進んでいく。

そのまま年齢を重ねて、
60代、70代、80代と死を間近に感じたとき、
大慌てで「やりたいこと」を探しても、
失われたしまっった実行力を
取り戻すことはできない。

人生の目的は
誰かが与えるくれるものではなく、
自分の中から掘り出してくるものである。

少しずつでも目的へと近づきたいと
願うならば、何かが起こるのを
待ち受け身の姿勢や指示待ちは
やめたほうがいい。

もし、目的を掘り出すことに
苦しんでいるならば、
今所属している世界とは違う文化や
技術を見て回り、
それを少しずつ取り入れて
自分に刺激を与えれば、
きっと心が動く瞬間がやってくるはず。

おぼろげながらも
目的が見えてきたら
「そのためにベストを尽くす」
という生き方をすることが重要。

プライドも捨てて泥まみれにもなり、
周囲が呆れるぐらいに目的に食らいつく。

つまり「どんなことでもするという覚悟」を持つ。

知識は道しるべになり、
自分の財産にもなるが、
本質ではない。

大切なのは経験を通して感じ取った
知恵である。

人からもらった知識は、
あくまでも知識であって、
自分の経験から身につけた
「本物の知恵」を越えるものはない。

◆「塩狩峠」という本は、
「どういう生き方をすべきか」
のバイブルである。

◆人生の本質とは

人生は一度切り。

いつ死ぬかわかならない。

人生の本質は、
自分を満足させてやること。

やりたいことをやって、
死んでいくのが一番。

死の瞬間に
「満足した。悔いはない」
と言えるようになること。

◆エンジニアにとって最も大切な資質とは

教師の多くが事細かなアドバイスをするのは、
自分の価値観で物事を判断しない生徒のほうが
教育しやすいからであり、
大学に何人が入学したという
実績が欲しいから。

あくまでも自分たちのため。

多くの教師は、
子どものころに自然に持っていた
好奇心を奪う一方で、
わかりやすい目標や「みんな」の感覚から
はみ出さない夢を与える。

日本の教育は、
エンジニアに最も大切な資質のひとつである
「好奇心」を削ぎ落としている。

◆「叱る」のではなく、「一緒に考える」

学校で嫌われている先生は共通して、
「自分のために」生徒を叱っている。

些細なことでもいちいち怒鳴りつけて、
自分を大きく見せようとする。

自分のプラン通りに物事が
進まなくなったとき、
生徒のせいにする。

こういう態度を取ると、
人は信頼や人望を失ってしまう。

大切なことは、
相手の話を聞き、
親身になって考えていくこと。

上に立つ人が、
「自分のために」という判断基準でいるのか、
それとも「相手のために」を原則にしているのか。

その差が人望という結果になって表れる。

理由はどうであれ、
人を叱ることは相手の自尊心をキズつけ、
信頼関係も失われる。

◆本質は目に見えないところにある!

人の目に見えるものは、
ほんの一部でしかない。

本質は目に見えない部分にこそある。

目に見えない部分を
大切に生きる。

◆カベにぶつかったら
「できるかできないか」ではなく、
「どうしたらできるか」を
ひたすら考える。

このように発想すると、
デメリットだったはずのものが
メリットに変わり、
すべてがプラスになるような
解決策が浮かびあがる。

できるか、
できないかで悩んでいても、
物事は前にも後にも進まない。

悩みはとりあえず脇に置いて、
「どうしたらできるか」を想像する。

一度でも成功のイメージが思い描ければ、
目の前のピンチが実は大きなチャンスに
繋がっていることに気づくはず。

動画

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