グーグル検索だけでお金持ちになる方法

グーグル検索だけでお金持ちになる方法-貧乏人が激怒する2020年のマネー戦略 by 午堂 登紀雄

午堂 登紀雄

1971年岡山県生まれ。
米国公認会計士。

中央大学経済学部卒業後、会計事務所、大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。

2006年、著書「33歳で資産3億円をつくった私の方法」(三笠書房)がベストセラーとなる。
現在、株式会社エデュビジョンほか数社の代表取締役を務める…

40代で不労所得生活を実現した
著者が実践しているウソのような本当の、
マネープランの数々!

「ネット検索し」「それを基に考え」「行動する」ことで、
自らをお金持ちに導こうというマネー戦略…

キモは「相手の力を利用して稼ぐ」。

ここで言う“相手”とは国や大企業のこと。

これらの巨大な力を利用して賢く利益を上げる、
いわば合気道のようなマネー作戦…

目次

序 ネットがすべてを可能にします

PART 1 論理編(「人生を変える検索キーワード」とは)

Chapter 1 検索すれば未来予測はカンタンだ
Chapter 2 人生の「検索キーワード」を広げる すべての行動を収益化する
Chapter 3 国家や企業が考えていることを検索する 相手の力を利用して稼ぐ

PART 2 実践編(「検索」で経済的自由の扉を開く)

Chapter 4 クレジットカードで生活を丸ごと割引する
Chapter 5 マイホームを「ゼロ円」で建てる
Chapter 6 国家が仕掛ける収奪戦に負けないために
Chapter 7 人生を豊かにする投信活用法
Chapter 8 わが家の「実質ゼロ円」教育プラン

おわりに

グーグル検索だけでお金持ちになる方法

グーグル検索だけでお金持ちになる方法

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MEMO

グーグル検索だけでお金持ちになる方法

◆日本の大学を卒業しても…

商売や経営について専門的に学ぶはずの
商学部や経営学部を卒業しても、
なんの商売もできない。

また、経済や金融・財政の仕組みについて
専門的に学ぶはずの経済学部を卒業しても、
株や為替などの投資で勝てない。

これってなんかおかしいと思いませんか?

大学の4年間と学費の◯◯万円はなんだったのか?

◆賃貸併用住宅

自宅の一部を賃貸住宅として貸し出す(賃貸併用住宅)

月々の住宅ローンの返済額がほぼゼロ円になり、
老後は家賃が年金代わりの収入になる。

ほとんどタダで手にしたものだから
資産価値が下がっても気にならない。

◆Google Chromeの立ち上げ画面にタブを設定し、
ダイレクトにアクセスできるようにする。

◆本を8%~16%OFFで買う!

ハピタス経由でポンパレモールに飛び、
ポンパレモール内の書店で本を買う。

こうすると、

・ハピタス 1.8% OFF
・ポンパレモール 5% OFF
・クレジットカード(リクルートカード) 1.2% OFF

合計で実質8%の値引きになる。

さらに、私は消費税の8%が還付できるので
合計16%の値引きで本を買うことができる。

1年間で50万円くらい本を買うので8万円の値引きと同じ効果となる。

◆セゾンカードのポイント

「永久不滅.com」というウェブサービスを提供しており、
アマゾンなど多数の企業が参加している。

永久不滅.com経由(※)でショッピングすれば、
ポイント2倍など、さらにポイントが加算される。

また、永久不滅ポイント200 POINTを
1,000円分のAmazonギフト券と交換できるサービスもある。

※ブラウザにツールをインストールすれば「永久不滅.com」を経由する必要がない。

◆投資信託をカードで買ってポイントをつける

たとえば、楽天証券では、楽天カードで投資信託の積立ができる。

楽天カード(年会費無料)のポイント還元率は1%なので、
これだけで投信の利回りが1%アップしたのと同じ効果がある。

◆国・市区町村の「行政サービス」をフル活用する

・住まい
・教育
・医療
・レジャー
・介護

などの広い分野でたくさんの補助金、助成金、
割引サービスが提供されている。

◆何事もチャンスの扉が開いているうちに取り組む

・かつて雇用保険加入者は、
職業訓練と称して民間の専門学校にほぼタダで通うことができた。
IT系のスクールで、半年の通学で50万円もする講座が教材費1万円ほどで受講でき、
専門スキルを身につけることができた時代があった。

お金がバラまかれる制度の多くは、
導入・実施の最初のころが、
いちばんうまみがる。

・太陽光発電の売電

当初、10kw未満の家庭用の場合、1kあたり「48円」という
高い買取り金額が設定されていた。

2011年には、原発事故の影響もあり、
10kw以上の産業用は1kwあたり「24円」から「40円」に増額されたうえに、
20年買い取り保証へと制度が変更された。

ところが、2015年には10kw未満の10年保証は「33円」、
10kw以上の20年保証は「27円」になった。

特に10kw以上では、
制度スタート時と比べると1kwあたり約20円も低下している。

◆「相手の力を利用する」発想とは、
「相手の思考を読もうとする」という行為にほかならない。

政府が行う「政策」「制度」は、
基本的に国民や企業をある方向へ誘導しようとする行為である。

そこに局所的なバブル「官製バブル」が発生する
可能性が高い。

◆「すべての物事」は、常に多面性を持っている。物事の本質を掴むには?

実は多面性に気づくにはカンタンな方法がある。

それは、思いついたキーワードに
「長所」「メリット」「必要」などを加えて検索すると同時に、
「短所」「デメリット」「不要」といった言葉も
組み合わせて検索し、両極端・正反対の情報や意見を調べる。

そうやって、反対側の視点から検索して情報を集めようとすれば、
物事の本質を掴めるようになるだけでなく、
どんなものからもチャンスを得ようとする習慣になる。

◆目の前の状況を、自分勝手な倫理観で判断し、他人を批判・評価しないこと!

こんな話がある…

地下鉄の中で、
3人の子どもが走り回って騒いでいた。

しかし、その父親とおぼしき男性は、
下を向いたままほったらかしにしていた。

見かねた隣の女性が、
「お子さんが騒いでいるのに
注意しないのはよくないですよ。
みんな迷惑していますから」
とこっそり耳打ちした。

その男性はハッと顔を上げ、こう答えた。

「すみません、気がつきませんで。
さっき妻が病院で亡くなり、
混乱していたんです」。

それを聞いた女性は絶句し、
「無責任な父親と、わがままな子ども」
という印象が、
「妻に死なれて呆然としている夫と、
母の死を理解できない気の毒な子ども」
に変わった。

◆人間の幅を広げるもの

・人と会うこと
・本を読むこと
・旅をすること

◆エッジの効いた本を読む…

・主義主張が極端
・自分とは真逆
・非常識
・ありえない
・バカじゃねえの
・何言ってんだコイツ?
・ムカつく!

と感じさせる本。

◆常に「二段構え」の行動を考える

何かひとつのことをして終わりではなく、
ダブル、トリプルで何かを得られないかを考える。

すべての行動を収益化する。

たとえば、
何かものを買うときは、
中古で売る方法を確認してから買う。

海外旅行に行くときは、
現地の日本人の不動産業者にアポを取って
案内してもらう。

旅行ひとつとってみても、

旅行+不動産投資+セミナー+紹介料収入+印税

と一度のアクションが複数の収益源となる。

◆「セコい」と「検索上手」は紙一重

「商品名+激安」

「商品名+無料」

「商品名+ゼロ円」

「商品名+タダ」…

妊娠中は

「妊娠+特典」

「マタニティ+プレゼント」

「子育て+無料」…

で検索してみる。

ありえないキーワードであっても
とりあえず検索する。

「マイホーム+タダ」

「住宅ローン+金利ゼロ」

「税金+ゼロ」

「投資信託+利回り30%」

平凡なキーワードで検索すれば、
平凡な結果しか返ってこない。

で検索してみる。

◆「日本脱出」も検索から始まった…

3.11の地震で気づいたこと…

それは、住む場所を選べないのはリスクである。

地震の多い日本に住むには、住居地を分散する必要がある。

「シンガポール+不動産」

「シンガポール+永住権取得」

等…で検索してみる。

◆貧乏人がますます貧しくなる理由

それは…
お金がないと人間の知能は低下し、
まずますお金が稼げなくなる。

お金を稼ぎ、知能を高め、
さらにお金を稼ぐ。

お金がないこと自体が問題というより、
お金がないことによる不安が、
生活の全方位に悪影響を及ぼすことが問題。

人はお金がなくなると、
物事を深くじっくり考えられない状態に陥る。

それは、「お金を稼ぐための思考」も
失われていることを意味する。

私たちは日ごろから情報を集め、
考え、備え、攻め、収入を増やす努力をしていく必要がある。

◆情報の自転車操業

裏を取るために調べる過程も、
知識を深めることにつながる。

◆メインの情報源はあくまでも

・ネット
・書籍
・雑誌

◆考える、深掘りする
という思考作業は、ネット検索に優位性がある。

◆テレビを見るとなぜ思考停止になるのか?

テレビでニュースが報道されたとき、
「んっ、それはどういうことだろう?」
と疑問に思ったとしても、
次の瞬間には別のニュースが流れる。

すると、前のニュースを深掘りして考えるとか、
関連情報を調べたりする時間が与えられていないまま、
次々と新しいニュースで思考が塗替えられる。

では、疑問に思った瞬間にいったんテレビを消し、
スマホやパソコンを取り出して調べる、
という行動ができる人は、
どれだけいるだろうか。

立ち止まらなければ、次のニュース、
次のニュースと情報が流れていき、
アナウンサーがしゃべった程度の内容しか
インプットされない。

その程度では、その情報を自分に役立てられるか、
自分にとって有利か不利か、
などといった発想につながらないし、
行動も起こせない。

このように、
テレビは人間を思考停止させる作用がある。

◆問題意識や疑問を持ったら…

1)気になったことについて情報を集めて分析し、
それを基に将来はどういう動きが起こりそうかイメージ(想像)する。

2)そのイメージに対し、
自分と自分の家族がどういう手を打てば、
最も有利な生き方をできるか、
快適で楽しい人生を送ることができるかを考え、
それを実現する方法を探す。

この繰り返しによって、
目の前を流れる何気ない情報でも、
儲けに変える発想ができる。

これを実践するためのツールが
Googleなどの「検索エンジン」である。

◆知識を得ても何も行動しなければ知らないのと同じこと…

知識も情報も、
しょうせんは「考えるための材料」にすぎない。

ネットによってなんでもできるかどうかは、
それを使う側のリテラシーに大きく依存する。

大事なのは、
「調べるだけで終わりではなく、
それに基いて行動を起こせば、
かなり高い確率で実現させられる」
ということ。

知っているだけでアウトプットに反映されない知識は、
そもそも何も知らないのと同じ。

くどいようだが、
それを実現するためにはどうすればいいかを考え、
そのための行動を起こす。

◆情報弱者

インターネットの情報は、
基本的にはすべてポジショントーク。

皆がそれぞれの立場や好き嫌い、価値観、
思い込みや先入観に基いて公開している。

なので検証もせず鵜呑みにすると、
賢い人に搾取されてしまう。

つまり、情報弱者となりかねない。

◆インターネットは使い方次第で、
自分の世界を変えることもできる。

◆弱者の兵法(マネー戦略)

国や企業がつくった仕組みにうまく乗る、
あるいはその歪みを捉えて利益を得る。

インターネット(検索エンジン)は、
その仕組みや歪みを見つけ、
弱者が這い上がるための「強力な武器」となる得る。

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