なるべく働きたくない人のためのお金の話

なるべく働きたくない人のためのお金の話 by 大原扁理

大原 扁理

1985年愛知県生まれ。
25歳から東京で週休5日の隠居生活を始め、年収100万円以下で6年間暮らす。
現在は台湾に移住し、海外でも隠居生活ができるのか実験中…

弱い私たちの、生存戦略。

将来に不安や心配を感じている人へ、
もっと楽に生きられる思考法…

目次

序章 隠居生活のアウトライン
第一章 まずはつらい場所から抜け出す
第二章 落ち着いた生活をつくりあげる
第三章 手にしたお金で、自分はどう生きたいのか?
第四章 お金に対する見方・考え方の変化
第五章 お金と話す、お金と遊ぶ
対談 鶴見済×大原扁理 豊かさって何だろう?

なるべく働きたくない人のためのお金の話

なるべく働きたくない人のためのお金の話

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MEMO

なるべく働きたくない人のためのお金の話

◆おすすめ本

▶0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方 by 鶴見 済
https://www.amazon.co.jp/dp/4103324627/

▶食費はただ、家賃も0円!お金なしで生きるなんてホントは簡単 by ハイデマリー シュヴェルマー (Heidemarie Schwermer)
https://www.amazon.co.jp/dp/4048981315/

▶Moneyless World: Heidemarie Schwermer at TEDxReset 2013
https://www.youtube.com/watch?v=i1rTu_cOT5k

ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由 by 小林 せかい
https://www.amazon.co.jp/dp/4778315502/

やりたいことがある人は未来食堂に来てください 「始める」「続ける」「伝える」の最適解を導く方法 by 小林せかい
https://www.amazon.co.jp/dp/4396615981/

◆毎日働いているのに
なぜかお金が足りない…

というときは、
使われる立場になって(お金の立場になって)、
自分の行動を振り返ってみると
ヒントが見つかるかも!?

◆お金も含めて、
モノを人格化すると…

モノに対する感謝や愛着がわく。

◆年末になったら
お世話になった人に
「年末ジャンボ宝くじ」を配る。

おすすめは
大きく当たる「ジャンボ」よりは、
少しずつ広く当たる「ジャンボミニ」。

当選者の数が多い
年末ジャンボプチ
がよい。

さらに、連番よりはバラを買う。

◆「お金持ち」になるよりも、
理想の生活ができることのほうが重要だ。

◆自由には…
お金持ちになって経済的に自由になる方法と、
もうひとつ、
幸せをお金に依存している状態から自由になる
方法がある。

◆経済的に自立して生きることで
得られる自尊心は、
お金では買うことができない。

◆民間の保険には入らない

仮に病気になり、
治療代が100万円かかったとする。

国民保険に加入していれば、
かかった医療費の3割の負担で治療が受けられる。

なので自己負担は30万円。

さらに、高額医療制度も使う。

これは標準報酬月額という所得区分によって
自己負担限度額が決まっていて、
それを超えたぶんの治療費はあとから払い戻してもらえる。

たとえば、東京で月収7-8万円なら「低所得者」で、
かつ年齢が「70歳未満」なら、
自己負担限度額は35,400円。

これなら民間の保険に入らずともなんとかやっていける。

◆最低生活費から労働量を逆算することのメリットは、
経済的な不安が減ることは言うが及ばず、
それ以上に働くかどうかを自分で決める自由がある、
ということだ。

これが最大の恩恵かも。

◆最低生活費(最低限どれだけのお金があれば生きていけるのか)を確認しておくとよい。

これを一度でも確認しておくと、
毎月の平均支出とは別に、
生きていくのに必要なお金の分量が数字で
ハッキリとわかるため、
いたずらに不安になるのを抑えることができる。

◆お金の本をいくら読んだところで、
そもそも自分がどう生きていきたいのか?
ということがわかっていなければ、
役に立てようがない。

本ではなく、
まずは自分と向き合うべきである。

◆子どもの頃に、
何かに熱中しすぎて怒られたことが、
誰でも一度はあったはず。

もし、あなたが世間の当たり前を見直し、
お金のために働くことをやめ、
お仕着せでない自分だけの人生を
つくっていきたいと思うなら、
子どもの頃の自分に聞いてみるとよい。

きっと何かを知っているはず。

◆他人の生き方を学ぶときは、
あえて自分とは真逆の生き方をしている人の本を読んでみると、
発見がたくさんある。

自分とまったく違う人の頭の中には、
自分が知り得なかったことや
気づけなかったことがたくさん入っていて、
参考になる。

◆他人の生き方を学ぶには、
本を読むのがよい。

本は、おもしろい経験をした人の話が、
厳選され、編集され、校正され、
読みやすくまとめられている。

そんな大変な成果が、
千円から2千円程度で何度でも読める。

しかも図書館にいけば
タダで借りられる。

◆何を選ぶにしても、
一般的な評価を鵜呑みにするのではなく、
必ず自分で確認するという段階を忘れないこと

◆何かするかよりも、
何をしないかに注目して、
満足の最低ラインを見極めておくと、
あとから迷うことがなくなる。

◆満足の最低基準を
「好きなことをしているか」ではなく、
イヤなことをしないでいられるか」で判断する。
————————————

◆みんなが
「低所得だから」
「高齢だから」
「不景気だから」
「親や周囲にそう言われたから」
「それが当たり前だから」
といった消極的なあきらめからではなく、
「自分がどうありたいか」
という積極的な態度で毎日を過ごす…

◆理想とする賃貸物件の条件とは

・キッチンがある
・バス・トイレがある
・なるべく調理用家電もついている
・家賃は3万円以下
・でも事故物件でない

◆目標を持たないメリット

・さっさとそこから抜け出せる
・思わぬ展開を楽しめ、受け入れることができる

◆世間で当たり前とされていることは、
必ずしも正しいとは限らない。

みんなが当たり前のようにこなしていても、
自分は苦しいと思うなら、
それでいい。

自分だけの実感に、
他人がとやかくいう筋合いはない。

他人と比較して、
どちらのほうがより苦しいというのも無意味だ。

◆日本の家賃は高すぎる。

東京に住んで、
高い家賃を払うために
働き続けるというのを
当たり前だと思っている人が多すぎる。

◆いくら稼ぐか、
節約するかよりもまず、
自分がどうありたいのかを洗い出していくこと。

お金のことだけ見ていると、
人生の本質を見失う。

◆お金について考えるとき、
「自分がどうありたいのか」
という問題を避けて通ることができない。

お金の不安をなくすことが目的なのではなく、
お金の不安がなくなったとき、
自分がどんなふうに生きていくのか、
ということのほうが重要である。

◆夏は夜の気温が30度を超えるときは
冷房を入れる。

温度設定は28度にしてある。

◆図書館で借りた本は初めての数ページだけ読んで
「つまらない」と思ったらさっさと返却する。

買ったから読まなきゃというプレッシャーもなく、
読みたい本だけを、
あるいは読みたい箇所だけを読むことができる。

◆図書館で借りるのは、
日常生活のなかで見たり聞いたりして
気になったときにすぐにインターネットで
予約しておく本と…

実際に本棚を眺めて気になった本の半々。

こうすれば、
図書館でそれぞれ
違うジャンルの本が読める。

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