なぜか、自動的に幸せになれる72の習慣

なぜか、自動的に幸せになれる72の習慣 by 小山竜央

小山 竜央

株式会社ライブクリエイト代表取締役。
講演会コンサルタント。1982年香川県生まれ…

仕事・恋愛・お金…勝手にうまくいく「仕組み」を公開!

ちいさなテクニックで落ち込みから抜け出せる!

脳科学と心理学に基づいた幸福になる方法…

◎一番優先させたい「テーマ」を決めて過ごす
◎携帯電話の待ち受け画面に夢を載せる
◎「自分のため」ではなく「あの人のため」と思って働いてみる
◎三幕構成の映画を選ぶ
◎出社が楽しくなる隙間時間のスケジュールを決める
◎「どこへ行きたい?」「何がしたい?」と聞いてはいけない
◎幸福度を上げたければ口座を六つに分ける
◎悲しみを癒すときゲームをしながら過ごす
◎SNSではマイルールをプロフィール欄に明記する
◎片づけをして、清潔なシーツを用意する

目次

第1章 幸せは、習慣で自動的につくることができる
第2章 「仕事」で自動的に幸せになる習慣
第3章 「恋愛」で自動的に幸せになる習慣
第4章 「お金と暮らし」で自動的に幸せになる習慣

なぜか、自動的に幸せになれる72の習慣

なぜか、自動的に幸せになれる72の習慣

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MEMO

なぜか、自動的に幸せになれる72の習慣

◆成功より幸福ありきで考える

世の中の人のほとんどは、
成功すれば幸福になると信じている。

だからまずは出世したりお金を稼いだりして、
幸福の追求はそのあとでいいと考える。

だが、本当は順番が逆なのだ。

成功ありきではなく、
まず幸福ありきで考えたほうが、
成功する確率は格段に高まる

幸福を追求していけば
最終的には成功と幸福の両方を手に入れることができる。

◆より大きな安心を得るために貯金を増やしたいなら、
貯金額を目標にするのではなく、
貯金に回すパーセントテージを見直す。

◆なぜ、将来より現在にフォーカスを当てるのか?

そのほうがすぐに結果へとつながり、
モチベーションが高まるから…

◆幸福度を上げたければ口座を6つに分ける

  1. 必要経費口座:収入の55%以下(家賃、光熱費、食費など)
  2. 遊び用の口座:10%(趣味や遊びに使う)
  3. 教育用の口座:10%(資格取得やスキルアップに使う)
  4. 長期的支出口座:10%(貯金用)
  5. 経済的自由口座:10%(ビジネスや投資に使う)
  6. ボランティア口座:5%

◆集中力が削がれて充実も幸福も感じられなくなるのを防ぐ2ステップ

  1. 終わりまでの時間がだいたいどのくらいか「全体像をイメージ」する
  2. 時間のことをきれいさっぱり忘れる

◆時間を大切にするためには時間を見ない

なぜか?

時間に比重を置きすぎると、
肝心の「今やっている体験」に
集中できなくなるから。

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◆「搾取ができる人」と「搾取ができない人」を明確に見分ける秘訣とは?

まず、知ってほしいのは、
詐欺師のなかには最初から詐欺しようと思っている人もいれば、
出来心で詐欺をする人もいるということ。

詐欺師を見分けるのに、
人柄はあてにならない。

「いい人だから大丈夫だろう」と思ってつきあっていても、
あるとき急に詐欺師に豹変することがある。

ではどうれば見分けられるのか?

それは…

その人の「環境」に注目することである。

詐欺師がバックレる(※)のは、
バックレられる環境にいるからで、
逆にいえば、
どんな悪人でもバックレることが不可能なら、
バックレたりはしない。

いつでもバックレられる人というのは、
失うものが少ない人

守るべき家族や自分の家、社会的地位、
そういうものを持たない身軽な人はいつしか詐欺師に
豹変する可能性がある。

だから人柄ではなく、
そうようなバックグラウンドに注目してつきあう人間を選べば、
詐欺にあう可能性はきわめて低くなる

なお、逆から考えると、
守るべきものを多くもてば、
それだけ人から信頼を得やすくなるということでもある。

※「とぼける」「白を切る」「しらんふり」といった意味。

◆自由になるために独立を考えている人も多いと思う…

だが、独立して自由な生活を手に入れることが幸せかといえば、
そうでもない。

なぜか?

人間は決められた枠(フレーム)の中で生きるほうが安心でき、
幸福を感じやすいからだ。

しかも独立すると、
会社を維持するためにお金を稼ぐことに意識が向く…

すると、マズローの欲求5段階説の「最下位」にあたる「安心・安全」のために
奔走することが増えて、「成長・貢献」に目が行きにくくなってしまう

そう考えると、
望ましいのは独立するよりも
「洗脳上手」な会社で働くことである。

◆年収いくらになれば幸福になれますか?

お金をいくら稼げるようになっても、
幸福にはなれない。

ただ、お金を気にしないで暮らしていけるという意味では、
年収750万円が目安になるのでは…

◆収入や貯金額を仕事の目標にしてはいけない…

なぜか?

お金のために働くというのは、
強いモチベーションになりそうでいて、
実はそうではない。

理念のために働くのに比べると、
創造・体験・意味に結びつきづらいので
幸福を感じにくい。

また、お金を目標にしている人は
お金の奴隷から抜け出せない

お金に支配され、
振り回されることになる。

◆早くリタイヤしたいと思っている人は要注意!

幸福度の観点から見ればまったく逆で、
仕事をしない人はかなりの確率で不幸になっている。

基本的に、どんな仕事であれ、
仕事は他者や社会への貢献だ

他者への貢献は幸福度が高まる。

また、仕事には「創造」「体験」「意味」という
幸福の3原則がすべて含まれている

マズローの欲求5段階説にある、
「成長・貢献」も、多くの場合、
仕事によって満たされる

◆不幸から抜け出す3ステップ!

  1. 自分がやりたいことを3つ以内に絞り込む
  2. そのイメージを脳に刻み込むためにノートやスマホのメモ帳に書き出す
  3. 毎日「見直し」と「質問」をする

この3ステップを実践すれば、
日に日に幸福度が高まる。

◆毎日繰り返して反芻しているうちに、
やがて本物の血肉になっていく。

そのためのツールが
「貼り紙」と「質問」である。

これを3週間続ければ、
幸福のイメージが本物になる。

「書くこと」よりも「見ること」のほうが大切。

なぜなら、重要なのは脳に「認識」させることだから。

そこで重要なのが「質問」だ。

たとえば、
「本当に歌手になれるかな?」
という迷いを含んだ質問ではなく、
歌手になることを前提とした質問を続けていると、
脳は次第に「歌手にならない」という選択肢をイメージできなくなる。

このようにポジティブな質問を習慣にできれば、
どんな逆境に追い込まれても幸福度は下がらない。

◆人の脳は、
ある一瞬においてはひとつのことしか考えられないし、
ひとつの感情しかもてないようにできている。

◆RAS機能

脳は特別に意識しなくても、
自分が好きなものや興味のあることの情報を
勝手に拾ってくる。

プロと呼ばれる人が
ひとつの分野に特化するのは、
こうした脳の働きを体験的に理解しているから…

◆シンプリシティというのは、
膨大なものごとのなかから
「本当にやりたいこと」だけを残し、
それ以外をすべて削いでいくこと

ひとつだけを選ぶことができないなら、
せめて3つにまで絞り込んで、
その3つに全力を注ぐ。

シンプリシティを実践するには…

  1. 自分が漠然とやりたいと思っていることを紙に書き出す
  2. そのリストに点数をつける(10点満点)
  3. 上位ベスト3だけを残してあとはすべて捨てる

◆マズローの欲求5段階説

安心・安全▶バラエティ▶自己重要感▶愛▶成功・貢献

この欲求5段階は、
下から順番に埋まっていくものと考えられている。

でも実は、
欲求のピラミッドは「上」から満たしていくほうが
ずっと効率がいい

つまり、「成長・貢献」からものごとを考える。

◆幸福の3原則

  1. 創造価値:創造的なことをしているとき
  2. 体験価値:経験・体験をしているとき
  3. 態度価値:意味を見出しているとき

この3つの価値のどれかひとつでも満たしていれば、
人は幸福を感じることができる。

◆幸福とはスバリ、
「自分が期待している”期待値”と”現実のギャップ”が
だれだけあるか?」だ。

人は、自分の期待したもの以上が手に入ると幸福を得られ、
自分の期待したもの以下だと不幸だと感じる…

◆あなたが成功ではなく幸福を求めているなら、
成功を目指してしまうと、
死に物狂いでで頑張ったのに不幸になるという、
とんでもない結果を招いてしまう危険がある。

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