人生の座標軸 ~仕事、私生活を充実させ、より良い社会をつくるための考え方~

GLOBIS – 人生の座標軸 ~仕事、私生活を充実させ、より良い社会をつくるための考え方~ 【Part 1】

グロービス経営大学院 学長の堀義人さんの動画です。

GLOBIS – 人生の座標軸 ~仕事、私生活を充実させ、より良い社会をつくるための考え方~ 【Part 2】

グロービス経営大学院 学長の堀義人さんの動画です。

MEMO

◆人生の座標軸を持つ

私たちは、毎日生活する上で、個人、家族人(母親、父親)、組織人(会社の社員、会社の代表)、日本人、アジア人、地球人として異なる座標軸を持つ必要がある。この中でもっとも大事なのは「個人」次に「家族人」である。なぜか? 家族にとって母親、父親は一人しかいない。でも、会社組織では、同僚とか、役員でも副社長と、副会長といった自分の代わりになる人がいるからである。

それぞれの「人生の座標軸」を思いっきり楽しみながらも、「未来に責任」がある立場としてしっかりと役割を果たしていくことが理想である。

◆個人にとって大事のものは…

➡心(平静なる心)心と頭と行動が一致することがよい。心で思っている事と行動が一致しないと信用されない。徳を持つためには、小さな善を積み重ねていけばよい。日々、小善を行う。我ただ足るを知る!

➡頭 能力を高める! 能力開発の基本は、繰り返し繰り返しの反復練習である。神は全員に公平な時間を与えている。ゆえに、自分のどこに(どの分野)に時間を集中させるかが重要になってくる。そのためには、余計のことをやらない決断も必要になる。

➡体 漠然と体を鍛えるのではなく、何か目標を設定して体を鍛える。楽しみながら体を鍛えることが重要である。

◆家族人

➡ファミリー理念 会社ではビジョンとか理念とかを話すが、これと同じようなことを家族でも行う必要がある。

➡子どもがたくましく生きていけるようにする。そのためには、子どもに試練を与える必要がある。もし、子どもが可愛くないなら「過保護」に育てる。そうすれば子どもは弱くなっていく。一番よいのは試練を与えることである。

➡目標管理制度(MBO)を家庭の中でも行う。

右位父親は子どもが小学生のとき、いかに多くの時間を接触できるかが非常に大事になる。

◆組織人

➡なんのために働くのか? 一つ目は自己実現、二つ目は社会貢献、三つ目はまったく新しい経営システムをつくる。

➡成功するキャリアコミニティ 自分というのは商品である。自分という商品をいかに魅力的にしていくかを考えることが大事。一方、いかに勝ち組につくか? 会社組織でいえば、どこの部署、部門に配属されるかが重要となる。会社とは一種のコニュニティである。自分はどこのコニュニティに参加するのかが重要となる。自分は何に共感するのかを基準にコミュニティーを探す。共感するものがなければ自分で新しいコミュニティーをつくるという選択肢もある。

◆日本人

➡右肩下がりの日本をなんとかしたい。どうすれば、日本を元気にできるか? まずは、日本人が世界で活躍できるようになる。

➡自分が政治家でなければ、良い政治家を探してその政治家を応援する。つまり、しっかりと政治に参加することが重要となる。

➡自分が正しいと思ったことをドンドン発言する。

➡世の中が変わる要素とは? 明確が思想(ビジョン)があるか? フランス革命がこれにあたる。リーダーがいるか? 武力があるか? 今の武力とはコミュニケーションのことである。

➡ホリノミクス3本の矢とは? G1サミット(日本版ダボス会議)、100の行動にまとめる(自分の頭でま考える)、復興支援(KIBOW)ニッピン未来会議

➡50代は日本のために生きる(よいと思ったことは他人を気にしないで行動する)

◆アジア人・地球人

➡国際会議で発言できるようになる(YEO:青年起業家機構)

➡ダボス会議に参加する

➡世界の成長企業・共同議長に参加する
book427

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