ブチ抜く力

ブチ抜く力 by 与沢翼

与沢 翼

1982年11月11日生まれ、埼玉県出身。
実業家・投資家。
高校中退後、偏差値30から猛勉強を開始し、大学入学資格検定(大検)を取得して8か月で早稲田大学社会科学部に入学。
22歳、大学在学中にアパレル通販会社を起業。
わずか3年半で月商1億5000万円の会社に成長させ、自身のブランドを渋谷109等の計7店に出店させるが、6年目に倒産。
2011年、たった1人、手持ち10万円の資金からネットビジネス界に参入し、わずか半年で7億円を稼ぎ出す。
2014年に日本法人を解散。
同年、シンガポールの就労ビザを取得し、移住。
2016年にドバイへ移住し結婚、一子をもうける。
現在は投資家として、株式、FX、不動産、仮想通貨、保険、債権、信託、外貨等に分散投資。
ドバイやタイ、シンガポール、フィリピン、マレーシアなどを行き来しながら暮らしている…

4年で純資産70億円。
2か月で22kgの減量。
あの「秒速の男」が地獄の底から生還…

目次

第1章 基本の法則―全ての根底にある大原則
第2章 ビジネスの法則―人と群れるな。誰とも組まず、単独で突っ走れ!
第3章 投資の成功法則―勝負は、チャンスが来る前から始まっている
第4章 健康の法則―一日一日を全力で。その積み重ねが大きな結果に繋がる!
第5章 情報収集の法則―情報収集も3週間。「一人突っ込み」を繰り返し、センターピンを掴まえろ!
第6章 未来予測の法則―これからの世界で起きる事を予測し、逆算して今から動こう!

ブチ抜く力

ブチ抜く力

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MEMO

ブチ抜く力

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◆投資とはちょこちょこと銘柄を入れ替えたり
心移りするものではなく、
銘柄と心中するつもりで投じていくもの。

◆少数のよく知る銘柄にだけ大きく集中して投資する。

不動産ならよく知る国、エリア。

会社ならよく知る産業やテーマ。

適当に見繕って信念なくばら撒くのではなく、
自分が深くよく理解したものだけに集中して資金を投じ、
リスクとリターンに責任を持つ。

◆チャンスが察知できるのは、
日々準備していればこそ。

勝負は、チャンスが訪れる前から既に始まっている。

◆稼いている人は…

自ら投資機会を見つけている。

たとえば、自由に使えるお金が1000万円あるとして、
その使い道をパッと思い浮かべることができるか。

もしすぐに思い浮かばなかったら、
それはあなたが日頃から調査する意欲に欠けていて、
雰囲気で投資していることになる。

◆海外で生きていくならば、
今後は不動産投資による現地通貨の獲得が欠かせない。

◆タネを蒔き続け、どんどん失敗を積み重ねる

タネとなるものは、
起業でも副業でも習い事でもよい。

世の中の大半の人がタネも蒔かずに
思考停止している。

あなたがすべきは、
ただタネを蒔き続ける事だ。

◆起業も投資も副業も、
成功できるのは5%か10%ぐらい。

その確率で考えたら、
何も挑戦できなくなる。

だが、よくよく考えてみると
8割くらいの人は本気でやっていないだけ。

起業した人の2割くらいの人が本気でやって、
その2割の半分か4分の1が成功するから
5%か10%程度の成功率になる。

◆資質や才能を気にする以前に、
「タネを蒔く事」を続けられた人しか
成功者にはなれない。

◆単に成功したいではなく、
成功した後の事も考慮し、
「拡張性」を考えておく。

◆「異色の存在(レアな存在)」にこそ価値がある。

どこのジャンルにも属さない生き方を目指す。

それは将来の自由のためで、
今苦労してでもそうしておく必要がある。

安易でラクな道には流れない。

◆一石五鳥

拡張性がないビジネスを選ばない。

せっかくブチ抜いた存在になっても、
拡張性のないビジネスだと広がりが生れない。

何かを成功させたらそれを元手に次に繋げるという
発想が絶対に必要不可欠。

◆一つひとつの事を積み上げていくという発想を持たないと、
せっかくの成功体験も全てがブツギ切りになる。

これは非常にもったいない。

伸びた時にさらに伸ばすのが定石。

◆成功している人とは、
誰も真似できないくらい10年、20年とそれを変化させつつも、
持続できている人の事を指す。

◆「一発で儲かる仕事」を探すよりも、
「儲かるようにした仕事を、
長く続ける」のが最大の秘訣。

稼ぐなら、
稼ぎ続けないと意味がない。
———————————————————–
◆一人でいることが、ビジネスで成功するカギになる理由(ワケ)

  • 自分と向き合う時間が持てる
  • 一人でやると、あらゆる物事のスピードが速くなる
  • 一人であればあるほど、本気が出る
  • 固定費がなくなり、常に余裕を持てる

◆他人を頼らない事。
自分で調べ、自分で決断し、
自分で実行するのが当たり前という環境に身を置く。

群れない一匹狼になれば、
強制的に誰かを頼る事はできなくなるため、
自然と思考力、決断力、実行力、
いずれも強く逞しくなっていく。

◆決して「群れるな!」

これからは「一人」でいる事が
ビジネスで成功するカギとなる。

ビジネスで成功するためには、
時には人に会いに行く事や、
誰かと議論する事も必要だ。

でも、基本的に人間は
「一人の時間」を持たない限り、
新しいものを生み出して育てることができない。

周囲にいつも他人がいると、
影響を受けたり邪魔されたり意識が散漫になるので、
自分の軸が定まらない。

◆副業禁止規定があっても
こっそりやるくらいの「したたかさ」がなければ、
今後は生き残る事はできなくなる。

収入源が会社の給与だけというのは
既にゲームオーバーに近い状態なのだ。

◆給料をもらうためだけに会社に通う状態は、
会社に依存した存在でしかない。

会社に依存した状態が続けば、
上司の顔色を窺い、
クビにならないために保身に走り、
何事にも挑戦しないつまらない人間になってしまう。

危機感を持って行動し続けた人だけが安定を維持できる。

◆他人の意見は鵜呑みにしない

そもそも成功本などに書かれていることは、
「著者にとって成功した方法であって、
それが自分自身に適用できるとは限らない」。

成功した人と自分では、
生まれ育った家庭環境も違うし、
備わっている性格も違う。

今持っている資金力も経験値も人脈も、
全て違う。

つまり、
前提条件が全然違う成功例を安易に
真似しても決して成功しない。

◆ストイックとは…
24時間寝食を忘れるくらい
その事だけを考えること。

◆一つの本質(センターピン)を設定したら、
最低3週間は続ける。

人間は3週間、何かを続けることができれば、
その行為は習慣となり、
3週間後には無意識にその行為を続けることができる。

◆何か目的を達成するためには、
「物事の本質は何か?」を考えることが必須となる。

間違ってもいいから、
自分にとって「これが本質ではないか?」
と思えるものを探し、すぐに試してみる。

もし、思ったような成果が出ないときは、
「本質」を見直してみる。

◆会社員の人は、
全員が副業をすべき。

会社で出世を目指すのは、
リスクが残るだけ。

隠れてでもいい、
いや、隠れてこそやるべき。

あなたの人生を守るためにも、
会社勤めをしつつも、
余った時間で自分がオーナーである
仕事を必ず持つ。

◆あなたが別の事柄に使っている
時間、エネルギー、資金、人脈など全てのものを、
お金を稼ぐという一点に集中してみる。

まずは時間を確保する。

そのためには人付き合い、習い事、
コミュニティ活動など稼ぐに貢献しない
全てのものを容赦なく躊躇なく切る必要がある。

そして、あなたの有限の意識を
全てお金を稼ぐ事に向ける。

◆今何か悩みを抱えていて、
お金も不足している状態であれば、
まずは目標を「お金を稼ぐ」という一点に絞る。

それ以外の目標は一度全部捨てるべき。

◆生活できるだけの十分なお金を得て、
嫌いな人との人間関係を断つことができるようになると、
ストレスがなくなる。

◆お金を稼ぐ目的はいろいろあるが…

「自分の嫌いな人と関わらないで済む人生を手に入れる」
ことができるというのが一番大きい理由である。

◆最短・最速がよい理由(ワケ)

  1. 短期間だからこそ人は集中できる
  2. 結果が早く出るので正しい方法論に辿り着きやすい
  3. ブチ抜いた存在になれる

◆多くの人は
「大きな目標は時間をかけてコツコツやらないと実現できない」
と思っているが、実は違う。

全くの逆である。

長期的な目標は、
負荷自体が小さい代わりに、
とても道のりが長いので、
実現するには卓越した自己管理能力と継続力、
そして強い意志の力が必要になる。

コツコツ継続する資質のない普通の人間が
長期目標を立てた場合、
ほとんどは途中で挫折する。

そもそも多くの人間は
コツコツ継続する習性など持っていない。

◆多くの人が成功を掴めないのは、
単に離陸する前に諦めてしまうから。

そして、始める前に全てを捨てて時間を作り、
一つのことに集中するという決断が欠けているからだ。

◆常に本気であること。

そして、一つの結果のためだけに、
ただひたすらストイックになる。

これだけが、
唯一無二の「ブチ抜けた存在」
になるための条件だ。

◆不器用でも、
一つの事に徹底的に集中するから
短い時間で上手になり、
誰よりも突き抜けられる。

◆とにかく一つの目標に全力を注ぎ込み、
結果を出すまでやめない。

◆生半可な覚悟や中途半端な行動は、無意味だ。

とにかくひたすらストイックに、
自分が心から「やり切った、もうこれ以上はやりたくない」
と思えるまでやり抜く。

これが唯一にして絶対の成功法則だ。

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