病気を治したければ「睡眠」を変えなさい

病気を治したければ「睡眠」を変えなさい (白濱龍太郎)

睡眠、呼吸器内科、在宅医療の専門クリニック院長。
医師、医学博士、産業医。

静岡県、千葉県など睡眠医療が
まだまだ手薄な地方での睡眠センターの設立、
運営を担っている白濱龍太郎さんの著書です。

ただ寝ればいいってわけじゃない!

いま、日本では5人に1人が
「睡眠」に不安を抱えている。

高血圧、糖尿病、がん、脳卒中、
うつ、高コレステロール……
さまざまな病気は、
「睡眠」と関係があった!

毎日当たり前のようにとっている睡眠は、
実は日々の体調や、命にかかわる病気と
驚くほど密接にリンクしている。

  • 睡眠時間が5時間をきると、動脈硬化の原因となる高血圧症のリスクが一気に上昇する
  • 4時間睡眠が1週間続けば、糖尿病の初期状態と同じになる
  • 睡眠時間が6時間をきると、前立腺がんや乳がんの発症や再発リスクが高まる
  • 1日3時間など長すぎる昼寝はアルツハイマー病のリスクを上げる
  • 睡眠不足が5日続けば抑うつ傾向が強まる

長生きしたければ、
食事や運動に気を付けるだけでは不十分。

質の高い睡眠なくして健康は望めない…

目次

はじめに

第1章 睡眠を変えたらこんなに改善! 病気別・眠りの関係
○五大疾患の原因は睡眠不足にあり
○眠りと健康、睡眠不足の恐ろしいメカニズム
○無呼吸症候群が糖尿病や心筋梗塞を生み出す
○高血圧を治したければ、いまより睡眠時間を1時間延ばしなさい
○がん発生の確率が上がる分岐点は6時間睡眠
など

第2章 たったこれだけ! 今日から実践! 快眠を約束する4大法則
○快眠のために自律神経をだますテクニックを身につけよ
法則1 起きたらまず朝日を浴びよ!
法則2 夕方6時に女性は髪をとかし、男性はネクタイをはずせ!
法則3 蒸しタオルで目を温めよ!
法則4 朝は味噌汁を飲め!

第3章 さらに「よい睡眠」を生むプラスαの法則
法則1 正しいマットレスは寝たときに身体の軸が一直線になる
法則2 枕をないがしろにすると、睡眠の質は驚くほど低下する
法則3 快眠のためのベストな寝床内温度は32~34度
法則4 理想的? アブない?
睡眠スタイルをチェックせよ!
法則5 1日2回テーマソングを鳴らし、夕方5時に3回深呼吸
法則6 150ルクスの部屋がメラトニン分泌を後押しする
法則7 眠りたければスマホとムダに付き合うな
法則8 目覚まし時計は帰宅直後にセットすべし
法則9 五感の刺激で副交感神経を優位にする
法則10 寝る前の読書は「リラックスできるか?」だけで本をチョイス
など

第4章 私の睡眠問題は、これでキレイに解決しました
~患者の体験談から

Amazonに移動する…

book641

MEMO

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする