一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング

一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング by 日野 秀彦

日野 秀彦

背骨コンディショニング創始者。
北海道札幌市生まれ。
日本イエスキリスト教団札幌羊ヶ丘教会教会員。

日本最大手スポーツクラブの第一期フィットネスディレクターとして、フィットネス、アスリート、不定愁訴改善などのさまざまな運動プログラムを開発、プロデュースし、その後独立…

「仙骨のゆがみ」は
ゆがみにより牽引された神経によって
症状が出る伝達異常を起こす。

そして、腰痛・肩こり・股関節痛・膝痛・手根管症候群・リウマチなど
全身のさまざまな不快症状を招く…

これを「神経牽引理論」という。

このゆがみを整えれば、
諸症状はダイレクトに改善され、
つらい痛みや不調が二度と起きない、
健康で健全な生活が送れる。

目次

はじめに 背骨コンディショニングはこんな症状を予防・改善する
序章 独自の理論で不調を治す、背骨コンディショニング
第1章 カラダをチェックし、ゆがみを発見する
第2章 背骨コンディショニングの基本運動
第3章 症状別ゆるめる&矯正体操
第4章 症状別トレーニング&ストレッチ

一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング

一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング

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MEMO

一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング

◆Step1:ROM運動(足まわし)

1)肘を立ててうつ伏せになる

2)足を腰幅に広げて、両足の裏を天井に向ける

3)外回し、内回し各30回、両足をおこなう

◆Step2:神経ストレッチ(坐骨神経ストレッチ)

1)長めのタオルなど伸縮しないものを用意

2)仰向けに寝たら片方の足の裏にタオルをかけて、両膝(ひざ)とも伸ばす

3)膝が無理なく伸ばせるところまでタオルを引っ張って30秒~1分ほど保つ。反対側も同様に行う

◆Step3:上体たおし

1)両肘を合わせるように肘を立てて、うつ伏せになる

2)片足をカエル足のように外側に広げる

3)肘を中心に、上体を左右に倒し。30往復

4)反対の足に変えて同様におこなう

◆Step4:筋力トレーニング

1)エクササイズバンドを片足のかかとにかけて、もう一方の端を片足で踏む

2)低めの椅子などに手をついて、腰を丸める

3)バンドを踏んだ足はつま先を真っ直ぐ前に向けて、膝は軽く曲げる

4)バンドをかけた足は膝を伸ばしたまま後ろにゆっくり2秒で引き上げる

5)腰は丸めたまま3秒キープし、お尻の筋肉をしっかりと引き締めている感覚になってから、ゆっくり2秒で戻す。これを両足とも10回おこなう

ストレッチ

1)仰向けになり、片足を曲げて、反対の足の膝の上に乗せる

2)下の足の腿を手で持ち、胸のほうひ押し上げる

3)上の足のお尻の筋肉が伸びているのを意識して、15~30秒保つ

4)反対の足でも同様におこなう

◆背骨コンディショニングの3要素

1)ゆるめる
仙骨・背骨の歪みにより固まった関節や神経をゆるめる

2)矯正する
歪んだ仙骨・背骨を元の位置に戻す

3)筋力アップ
仙骨・背骨を支える筋肉を鍛え、さらに神経の伝達を回復させる

※このうち2番目の「矯正する」は、
自分でおこなうセルフ矯正と、
他者がおこなう矯正に分かれる。

◆背骨コンディショニングによって改善される代表的な症状

・腰痛
・坐骨神経痛
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄
・すべり症
・股関節痛
・歩行困難
・リウマチ
・頭痛
・肩こり・首の痛み
・四十肩、五十肩

・ばね指
・目まい、耳鳴り、突発性難聴
・メニエール病
・過呼吸、パニック障害
・内蔵の不調
・疲れやすさ
・原因不明の難病

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