ガチ速”脂”ダイエット

運動ゼロ空腹ゼロでもみるみる痩せる ガチ速”脂”ダイエット by 金森 重樹

金森重樹(かなもり・しげき)

1970年生まれ。
東大法学部卒業後、フリーターに。
不動産会社に就職後、29歳で行政書士として脱サラ。
現在は不動産、建築、介護事業などの企業グループオーナー、ビジネスプロデューサーとして活動…

断糖・高脂質でインスリンを制御せよ。
ドカ食いOK、1.5食が正解な理由。
減量を加速させるサプリメント服用術。
生クリームOK、男子もできる奇跡の痩せレシピ。
糖質制限では痩せなかった人に効く方法…糖質制限を超えた究極の食事法。

目次

はじめに
第1章 断糖高脂質食の基礎理論
第2章 ダイエットをワークさせる”3つのステップ”
ステップ0:断捨離から始めよう
ステップ1:断糖高脂質食でケトジェニックになる
ステップ2:ビタミン&ミネラルをサプリメントで補給
ステップ3:1.5食のすすめ
第3章 断糖高脂質食を楽しくする魔法のレシピ
第4章 お悩みを一発解決するQ&A集
あとがき

ガチ速"脂"ダイエット

ガチ速”脂”ダイエット

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MEMO

ガチ速脂ダイエット

◆サプリメント:NOW FOODS JAPAN – SINCE 1968 NOWFOODS の日本正販売店

◆ダイエットをワークさせる「3つのステップ」

  • ステップ0:断捨離から始める
    断糖高脂質食を始めるときに一番大事なのは、冷蔵庫やキッチンにあるいらないものを「全部捨てる」こと。まずは、断糖高脂質生活の「敵」を断捨離する。捨てるもの:小麦粉、加工食品、調味料、化学調味料入の塩、コショウ、ごま油、醤油、植物油、小麦系の乾麺やパスタ、蕎麦、餅、米といった穀物、レトルト食品、マーガリン、果糖が入った清涼飲料水など…新しく用意するもの:ナンプラー、「雪塩」または「ぬちまーす」、ビタミンCの粉末、MCTオイル、バター(可能ならグラスフェッドバター)、生クリーム(動物性がよい)、紅茶、ルイボスティー、ゼラチンなど…
  • ステップ1:断糖高脂質食でケトジェニックになる
    糖質を断つことでエネルギー源を糖質主体から、体に貯まっている脂肪に切り替える。ブドウ糖ではなくケトン体によってエネルギーをとるようになれば、お腹周りや顎下の贅肉など、「余分が脂肪」をどんどん燃やしていく体質になる。たのために必要なのは、まずは徹底した「断糖」。糖質を1日200~300gほど摂っているとしたら、1日に摂取する糖質を限りなくゼロに近づける。これを実現するには、食材を「肉、サバ缶、卵、牛脂」などにする。
  • ステップ2:ビタミン&ミネラルをサプリメントで補給
    人体を動かすのに必要なエネルギーとして使われるには、ミトコンドリアの中で「アセチルCoA」という物質に変化することが求められる。大事なことはエネルギーの代謝は、ビタミンやナイアシン、鉄分などのミネラルが「ひとつでも」欠けると正常に行われないこと。つまり、エネルギーの代謝に必要なビタミン、ミネラルがひとつでも欠けたら、いくら食事に気を使って断糖しても効果は途絶えてしまう。だから、現代人はサプリメントによって必要なビタミン類、ミネラルをしっかりと補給する必要がある。たとえば、
    ・ビタミンB群(ビタミンB1, B2, B6, B12)
    ・ビタミンC
    ・ナイアシン
    ・鉄
    ・マグネシウム
    などは必須である。なお、これらをサプリメントとして摂るとき注意しないないといけないことがある。それは、サプリメントは「一定量」を超えないと効果をまったく発揮しないということ。国産のサプリは含有量が少ないので海外製(たとえば、ナウフーズ: NOW Foods)のものを購入すること。
  • ステップ3:1.5食のすすめ
    1.5食とは、「しっかりタンパク質を摂るのは1日1回。タンパク質を摂ったら、次のタンパク質まで24時間は間を空ける。それ以外の時間は脂を切らさないよう脂と飲料でつないで過ごす」スタイルのこと。
    例:
    ・朝:生クリーム&MCTオイル入り紅茶(MTC入りバターコーヒーでもよい)
    ・昼:空腹感があれば牛脂スープを1杯
    ・夜:サバの卵炒め

◆ダイエットには順番がある

まず断糖高脂質食だけで痩せられる人。

それでうまくいかない人は、
サプリメントをフルセットで摂ってみる。

それでもダメなら、
なにかしらの阻害要因がある。

阻害要因とは、
サプリメントをうまく吸収できない理由があるということだ。

阻害要因に大きく3つある。

  1. 慢性炎症
    歯周病、アトピー、リウマチなど身体のどこかに慢性炎症が起きている状態。
  2. MSG
    グルタミン酸ナトリウムのこと。甘味成分で、これ自体が直接炎症を起こして肥満を起こす。たとえば、インスタント味噌汁や鍋の素、お茶漬けの素やアミノ酸等と表記されている加工肉などが該当する。
  3. オメガバランス
    オメガ3とオメガ6の比率のこと。オメガ3には抗炎症作用があり、逆にオメガ6には炎症を促進する作用がある。現代食では炎症が進みやすい食生活に陥っています。それを避けるには意識的にオメガ6を避け、オメガ3を摂取しなくてはいけない。オメガ3は、サバ缶などに含まれている。

◆なぜ糖を摂ると太るのか?

食事をすると、
血液中に含まれるブドウ糖の濃度、
つまり血糖値が上がる。

するとその上がった血糖値を下げるために、
すい臓からインスリンが分泌され、
その働きによって血液中の糖が
各細胞に取り込まれる。

そしてこのインスリンには、
使い切れなかったブドウ糖を中性脂肪として体に蓄えたり、
脂肪の分解を抑制したりする働き
もある。

現代人はこの歯車が大きく
狂ってしまっている。

糖質主体の食事によって血糖値が上がれば、
インスリンは大量に分泌されていまう。

その結果、
余ったブドウ糖は中性脂肪や皮下脂肪となっていく。

肥満に悩む人は、
この悪循環から抜け出さなくてはならない。

◆「命より先に歯が尽きる」いびつな日本人の食生活

今の日本人の食は非常にいびつで、
糖質を主食にした食事を否定しない限り、
健康にはならない。

もちろん、
歯も残らない。

◆人類は農業によって退化していった

◆ダイエットを成功させるには

  • 断糖高脂質食で脂中心の食生活に切り替え、体脂肪を燃焼させる
  • 炎症はNG、炎症によるインスリン抵抗性を減らす
  • インスリンを制御する
  • ミトコンドリアの活性化のために不足するサプリを補充する

◆「ダイエットによくない=太る原因」というイメージがあった脂質が、
実はダイエットを成功に導く重要なファクターである。

脂質を上手に体に摂り入れることで、
代謝のメカニズムが現代人が陥りがちな
糖質ベースから脂質ベースへと切り替わり、
みるみる痩せていく。

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